北京からウランバートル➁
こんにちはたびたろーです!
今私はモンゴルのザウンミードという中国との国境付近にいます
①では北京からエレンホートのことを
②ではエレンホートからザウンミードのことを紹介します!
朝7時エレンホートに到着!!!
これがバス停です
かなり大きな街です。 中心部にはケンタッキーとかありました!
とりあえずザウンミード行きのバスを探します
だけど一時からしかない!?
しかも4から5キロくらいしかないのに180元って高すぎでしょ
ってことでヒッチハイクしました!
ヒッチハイクと言ってもお金を払って交渉するヒッチハイクです。
1台目 250元 高すぎ!
2台目 180元 高い!
3台目 150元 もう少しやすくなるだろう
↓
10台目 50元 やりました!これなら文句なし の値段です
国境が9時から開くらしいので街中の大きなマーケットで降ろしてくれて時間を潰してくれって
時間を潰したらバス出発!
朝一番っていうのもあって国境はめちゃ空いてました
中国側のイミグレーションのおっちゃんが日本語話せてびっくりしたな。
途中で日本に10年前留学してたモンゴル人バックパッカーとシンガポールに留学してたモンゴル人バックパッカーと一緒にザウンミードにて過ごすことに!
ザウンミード到着!
切符は駅っぽい建物の隣の石彫の建物の二階です!
そこのB1にはVISAの対応してるATMもありました
ウランバートル行きの電車が18時からとのこと
値段は35900トゥルグ(1600円くらい)でした!
街散策しても時間はまだまだ。
そしたらWi-Fi使えてベッドもある休憩場所があるみたい。
ホームに出て右に少し歩いたらあります
二階はホテルだけど一階は電車を待つ人用に開放してるんだって!
Wi-FiのIDはJINCHIN 1 DAVHARで
パスワードは01234567です!
Wi-Fiも普通に使えました。
このブログもここで更新しました。
そして18時カップ麺とか夕食を買い込んで列車に乗車!
③に続く
読んで頂きありがとうございます!
北京からウランバートル①
こんにちはたびたろーです
今モンゴルの中国国境付近の街ザウンミードに来ております。
北京からウランバートルまでは1番安く行くと2泊3日でいけます。
➀北京〜エレンホート・中国(夜行バス)
➁エレンホート〜ザウンミード・モンゴル (バスorヒッチハイク)
が1番安いです!
➀北京〜エレンホートまで
北京の地下鉄マップです
(見え辛くてすみません。)
バス停は北京の地下鉄8番の
MUXI YUAN駅かHAUHU TUN駅まで行きましょう。
予め調べてた情報によると16時にバスが出発するとのこと。
私が駅に着いたのが15時30分
割とやばい
持ち前のスピード(元陸上部)を生かし全力疾走。
まあ間に合うだろうと思ってたけどバス停がない!!!!
「やばい」
そう思って走ってたら売店のおばちゃんが大声で叫んで来ました!
多分「待ちな」って言ってたんだと思います。
立ち止まっておばちゃんの話に耳を傾けてました。(中国語全然わからないけども。)
まさかのそこでエレンホート行きのバスチケットを買えました。
場所はHAI HU TUNのバス停のとなりの売店です。(参考までに)
値段は240元(3800円くらい)
しかもバスは18時に出発だということ
もう少し北京を観光すれば良かったなと思いつつも順調に旅が進んでいることにびっくりしてます。
バスは結局19時出発。
まあ1時間なんて誤差
バスの中はこんな感じです。
乗ったらすぐ寝ちゃいました。
いつでも何処でも寝れるって便利なスキルだなってつくづく思います。
②へ続く
読んで頂きありがとうございます!
ジブチへ行く方必見!東京で簡単に取れちゃうビザ
こんにちは
たびたろーです
実は東京でジブチビザが取れちゃいます
必要なもの
・残存有効期間が6ヶ月以上残っているパスポート
・4×3か4cmの証明写真 2枚 (内1枚は申請書に貼る)
・推薦書(待ち合わせていない場合は自作でも可 )
・申請書(ジブチ大使館ホームページより印刷してください)
http://djiboutiembassy.jp/embassy-visas/
・査証代 4000円 1ヶ月、3ヶ月
推薦書はこんな感じで通ったので、参加までに
開館日
月曜〜金曜(土日及び、ジブチと日本の祝日の日は休館)
申請時間
12時30分〜14時30分
受領時間
14時〜16時
取得日数
申請した日より2日後
ジブチ大使館は駅から割と遠いです
歩くのが嫌な人はバスもあるみたいなので安心した下さい
目黒駅から歩いて20分くらい
セブンイレブンの手前の道を左に曲がって
2つ目の曲がり角を右に曲がればジブチの国旗が掲げてある建物があります。
そこの外階段を登ったところが大使館入り口です。
皆さんの今後の旅に役立てたら幸いです。
最後までご覧下さりありがとうございました!